次世代に滋賀・琵琶湖の環境や固有種の魚資源を伝えるための活動です。
毎年、滋賀県各所にて「へら鮒」を放流しております。
放流した魚は稚魚だけでなく、親としてできるだけ早くに卵を産卵する成魚を中心に放流活動を行いました。
滋賀県支部では、放流活動のみにとどまらず、滋賀県各所・琵琶湖沿岸のゴミ拾い(清掃活動)を積極的に行っています。特に「漁港」をはじめとする関連施設でのゴミ拾いや、琵琶湖沿岸での「ライン」「釣り針」などの回収作業を重要視し、放流後の魚の生育を助ける環境保全をも視野に入れて活動を行っています。
2010年4月23日滋賀県彦根旧港湾で樹木に絡んだ釣り糸やワーム・ルアーの除去作業がおこなわれました。彦根旧港湾一帯は一年を通じて釣り人がバス釣りをしていますが、植えられた桜など150本の樹木に釣り糸やワーム・ルアーが絡み、景観を損ねていました。 この日の清掃には滋賀県、彦根市、日本釣振興会滋賀県支部から23人が参加し、樹木に絡んだ釣り糸やルアー・ワームを見つけては脚立や高枝ばさみを使い取 り外した。半日の作業で130本のワーム・ルアー、それに釣り糸はレジ袋2袋分が集まった。滋賀県琵琶湖レジャー対策室では「釣り糸が枝に絡まりやすいよ うな場所で、釣りをしないよう」呼び掛けている。また5月2日には同場所で釣り人にゴミ袋を配り、マナー向上を呼び掛けた。
出典(財)日本釣振興会より
また、滋賀・琵琶湖を守るためのマナーの向上を訴える(マナー、最低限知っておくべき情報の提供)ことによりと、人的トラブルを少なくし「釣りを楽しいんでいただける場」を残し続ける活動も行っております。
滋賀県支部での取り組み以外に、是非とも知っておいていただきたい情報は以下より入手してください。
・滋賀県ホームページ(滋賀県庁のホームページ)
┗滋賀県農政水産部水産課
滋賀県支部では「ストップザ水難事故」キャンペーンを推進しております。
釣りを楽しむに当たっての「心構え」「安全のための準備」「釣り場での安全注意」「事故や緊急事態が発生した場合」など安全対策の指針12箇条を守って、釣りを楽しんでいただくための運動を推進して参ります。
